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チベット仏教と線香

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チベット自治区の四大仏教宗派 主な寺院と線香 ( ※🌏️北緯, 東経は目安です) 🟡 ゲルク派(黄教、黄帽派) 15世紀初頭、ツォンカパによって創始された。戒律を重視し、僧侶の妻帯を禁じる。 総本山はガンデン寺。 ・ポタラ宮殿(布達拉宮) ポタラ宮は、1994年にユネスコの世界文化遺産として登録されました。宮殿は大きく「白宮殿」と「紅宮殿」に分かれています。「ポタラ」は「普陀」を意味し、観音菩薩が住む場所とされています。中国のチベット自治区ラサ市のマブリ山(紅山)に位置しており、標高は3,700メートルに達します。    🌏️29.65778, 91.11694   →ポタラ香 ・ジョカン寺(トゥルナン寺、大昭寺) 7世紀にソンツェン・ガンポによって建てられ、ネパールのティツン妃と唐の文成公主がそれぞれ持ち込んだ仏像が祀られています。内部には「千仏廊」と呼ばれる千体の仏像が描かれた壁画回廊や「覚康仏殿」があり、金箔の屋根が特徴的です。多くの信者が寺院の周囲にある「バルコール(八廓街)通り」を時計回りに巡礼し、熱心に「五体投地」を行っています。ラサ市内の標高約3,650メートルに位置し、世界遺産「ポタラ宮の歴史的遺跡群」の一部として認定されています。    🌏️29.65306, 91.13139 ・ガンデン寺(甘丹寺) 1409年、ゲルク派の開祖であるツォンカパによって、ラサの東方約40kmにあるワンブール山(旺波日山)の標高約4,300mの山頂付近に建てられました。「ガンデン」は、サンスクリット語の「トゥシタ(Tushita)」の訳語で、仏教の宇宙観における兜率天(とそつてん)を意味します。未来仏である弥勒菩薩(マイトレーヤ)が現在修行している浄土とされています。​宗教・政治の中心地です。セラ寺、デプン寺とともに「ラサの三大寺」に数えられ、ゲルク派の最高指導者である「ガンデン・ティパ(ガンデン寺座主)」が位置する、宗派の最高権威です。毎年チベット暦の10月25日には、ツォンカパの命日を記念して何千もの灯明を捧げる「ガンデン・ガムチョ(ツォンカパ・バターランプ祭)」が盛大に執り行われます。    🌏️29.75806, 91.47500   →甘丹康巴蔵香   →甘丹敏巴藏香 ・セラ寺(色拉寺) 1419年、ゲルク派の開祖ツォンカパの直弟子であるジャムチェ...