文字列のみ イラン・イスラエル十二日間戦争 2025-6-12
ネタニヤフ首相の演説
ISW 🇮🇷イランの動向 下記参照
ISW 🇮🇷イランの動向 下記参照
文字列のみ イラン・イスラエル十二日間戦争 2025-6-12〜2025-6-24
---イラン・米核協議の決裂
---イラン・米核協議の決裂
>ISW 🇮🇷イランの動向
24年10月のイスラエルの攻撃により、イラン国内の主要な長距離ミサイル生産施設3カ所が被害を受けた。これには、セムナーン州のシャフルード軍事施設、テヘラン州のホジルおよびパルチン複合施設が含まれる。匿名の情報筋が6月5日、ウォール・ストリート・ジャーナル紙に語ったところによると、イランはここ数カ月間に中国から数千トンの過塩素酸アンモニウムを発注した。過塩素酸アンモニウムは固体燃料ミサイルの推進剤の約70%を占める。情報筋によると、イランの企業であるピシュガマン・テジャラート・ラフィ・ノビン社が香港に拠点を置く企業にこの物質を発注したという。
イランのミサイル研究開発の一部を監督するイスラム革命防衛隊(IRGC)の自給自足ジハード機構(SSJO)は、2025年初頭に中国から1,100トンを超える過塩素酸ナトリウムをイランのバンダル・アッバースに輸送した。この貨物は、イラン革命防衛隊(IRGC)の自給自足ジハード機構(SSJO)が受領した。イランは2023年4月にも、中国から過塩素酸アンモニウムを入手するため、中国およびロシアと秘密交渉を行っていた。
新たな過塩素酸アンモニウムの輸送は、最大800発の弾道ミサイルの製造を支える可能性があるという。西側諸国の情報筋は以前、1,000トンの過塩素酸アンモニウムで最大260発の中距離弾道ミサイルの燃料となると推定していた。800発の弾道ミサイルが中距離ミサイルだとすると、イランは3,000トンの過塩素酸アンモニウムを購入したことになる。
米国とE3(英国、フランス、ドイツ)は、6月9日に開催される国際原子力機関(IAEA)理事会で、イランに対する不遵守決議を提出する予定だ。報道によると、この決議は、未申告の核施設3カ所に関するIAEAの調査に対するイランの「不十分な」協力に対処する時間を与えるものとなる。IAEAの最近の四半期報告書と包括的報告書は、イランが包括的共同行動計画(JCPOA)と核不拡散条約(NPT)保障措置協定を遵守していないことを確認した。
米国とE3(英国、フランス、ドイツ)は、6月9日に開催される国際原子力機関(IAEA)理事会で、イランに対する不遵守決議を提出する予定だ。報道によると、この決議は、未申告の核施設3カ所に関するIAEAの調査に対するイランの「不十分な」協力に対処する時間を与えるものとなる。IAEAの最近の四半期報告書と包括的報告書は、イランが包括的共同行動計画(JCPOA)と核不拡散条約(NPT)保障措置協定を遵守していないことを確認した。
イランは、フーシ派やロシアを含む代理勢力やパートナーに対し、自国が製造する新型弾道ミサイルや弾道ミサイル製造に必要な資材を提供する可能性がある。イランは過塩素酸アンモニウムの一部をイエメンのフーシ派を含むイラン支援の民兵組織に送る計画だ。
イランのアッバス・アラグチ外相は6月6日、XでIAEA理事会のいかなる決議にもイランは強力に対応すると警告した。イラン政府は、2024年11月のIAEA理事会によるIAEAへの全面的協力の不履行を非難する非難決議への報復として、自国の濃縮施設に6,000台以上の遠心分離機を設置すると発表した。
イスラエル当局は、ドナルド・トランプ大統領が米イラン核交渉の決裂を示唆しない限り、イランを攻撃しないと米国に伝えたと、匿名のイスラエル関係者2人が明らかにした。トランプ大統領は5月22日の電話会談で、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相に対し、米イラン核交渉を危険にさらす可能性のあるいかなる行動も取らないよう警告した。
イスラエル当局は、ドナルド・トランプ大統領が米イラン核交渉の決裂を示唆しない限り、イランを攻撃しないと米国に伝えたと、匿名のイスラエル関係者2人が明らかにした。トランプ大統領は5月22日の電話会談で、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相に対し、米イラン核交渉を危険にさらす可能性のあるいかなる行動も取らないよう警告した。
※米イランの核協議が行き詰まる
>上記🇮🇷イランの動向を参照
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※トゥルシー・ギャバード米国家情報長官
広島を訪問したことを明かし、戦争屋たちが世界を核戦争の瀬戸際に追い込んでいると警告した。2025-6-10
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※米国務省
イラク、バーレーン、クウェートにある米国大使館から不要不急の職員の退去を命じる。
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※CBS イスラエルが対イラン作戦を開始する準備を完了したとの情報を米政府関係者が得たと報道 2025-6-11
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※イランは紛争が勃発した場合、中東地域内の米軍基地を標的にすると警告
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※トランプ大統領は中東情勢を巡り大規模な紛争が起きる可能性を警告 2025-6-12
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※米ニュースサイトのアクシオスは関係者の話としてイスラエルがイランを攻撃したと報道 2025-6-12
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※イランは、IAEAのグロッシ事務局長がイスラエルと全面的に連携し、その指示に従って行動していたことを明らかにする文書を公開した。2025-6-13
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※イランのウラン濃縮施設は地下150mに、フォルドウのウラン濃縮施設は地下90mにあるためバンカーバスターでも破壊できない位置にある。※イラン国民抵抗評議会(NCRI)
↓
※マルコ・ルビオ米国務長官
今夜、イスラエルはイランに対して一方的な行動をとった。我々はイランへの攻撃には関与しておらず、最優先事項は地域における米軍の保護である。イスラエルは、今回の行動は自国の自衛のために必要だと考えていると我々に伝えてきた。トランプ大統領と政権は、米軍の保護のために必要なあらゆる措置を講じており、地域のパートナーと緊密に連携を保っている。明確に申し上げたい。イランは米国の利益や要員を標的にすべきではない。
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※テヘランへのイスラエルのミサイルは、米国が管理するイラクの空域から発射された。
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※シャヒド・アフマディ・ロシャン原子力施設で爆発が報告された。
↓
※ナタンズにあるイランの主要ウラン濃縮施設は、IAFによる複数回の精密攻撃を受け、炎に包まれたままである。
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※イラン原子力庁のカマルバンディ報道官は、イスラエルの攻撃を受けた中部ナタンズのウラン濃縮施設内部で放射能汚染が発生している可能性があると述べた。
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※ロシアのパンツィリ-S1防空システムがイラン国内で初めて発見された。
↓
※🇮🇱ネタニヤフ首相の演説
↓
※イランのジャムカラン・モスクに復讐の赤旗が掲げられた。文字は「フセインの復讐のため」。要人が殺害されたときに使用されてきました。
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※テヘランの攻撃地点 ISW
ISWは、イランは戦略的忍耐を選択しているとみなしています。総攻撃には時間を取るかもしれない。
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※イランは、イスラエルに属しスパイ活動していたインド人73人を逮捕した。
↓
※イランが標的としたイスラエルの施設
・テルアビブ金融センター
・イスラエル国防省
・経済省
・テル・ノフ空軍基地
・ハイファ地域の複数の場所
・ガザ地区沖のガスプラットフォーム
↓
※イラン軍報道官
次回のロケット打ち上げには約2,000基のロケツ トが含まれ、これは前回の打ち上げの少なくとも20倍の規模となります。また、ホッラムシャフル弾道ミサイルを配備する準備を進めている。
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※イスラエルのリション・レジオン市のラズ・キンストリッヒ市長「これほどの破壊は見たことがありません。まるでガザにいるような気分です」
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>上記🇮🇷イランの動向を参照
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※トゥルシー・ギャバード米国家情報長官
広島を訪問したことを明かし、戦争屋たちが世界を核戦争の瀬戸際に追い込んでいると警告した。2025-6-10
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※米国務省
イラク、バーレーン、クウェートにある米国大使館から不要不急の職員の退去を命じる。
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※CBS イスラエルが対イラン作戦を開始する準備を完了したとの情報を米政府関係者が得たと報道 2025-6-11
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※イランは紛争が勃発した場合、中東地域内の米軍基地を標的にすると警告
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※トランプ大統領は中東情勢を巡り大規模な紛争が起きる可能性を警告 2025-6-12
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※米ニュースサイトのアクシオスは関係者の話としてイスラエルがイランを攻撃したと報道 2025-6-12
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※イランは、IAEAのグロッシ事務局長がイスラエルと全面的に連携し、その指示に従って行動していたことを明らかにする文書を公開した。2025-6-13
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※イランのウラン濃縮施設は地下150mに、フォルドウのウラン濃縮施設は地下90mにあるためバンカーバスターでも破壊できない位置にある。※イラン国民抵抗評議会(NCRI)
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※マルコ・ルビオ米国務長官
今夜、イスラエルはイランに対して一方的な行動をとった。我々はイランへの攻撃には関与しておらず、最優先事項は地域における米軍の保護である。イスラエルは、今回の行動は自国の自衛のために必要だと考えていると我々に伝えてきた。トランプ大統領と政権は、米軍の保護のために必要なあらゆる措置を講じており、地域のパートナーと緊密に連携を保っている。明確に申し上げたい。イランは米国の利益や要員を標的にすべきではない。
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※テヘランへのイスラエルのミサイルは、米国が管理するイラクの空域から発射された。
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※シャヒド・アフマディ・ロシャン原子力施設で爆発が報告された。
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※ナタンズにあるイランの主要ウラン濃縮施設は、IAFによる複数回の精密攻撃を受け、炎に包まれたままである。
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※イラン原子力庁のカマルバンディ報道官は、イスラエルの攻撃を受けた中部ナタンズのウラン濃縮施設内部で放射能汚染が発生している可能性があると述べた。
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※ロシアのパンツィリ-S1防空システムがイラン国内で初めて発見された。
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※🇮🇱ネタニヤフ首相の演説
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※イランのジャムカラン・モスクに復讐の赤旗が掲げられた。文字は「フセインの復讐のため」。要人が殺害されたときに使用されてきました。
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※テヘランの攻撃地点 ISW
ISWは、イランは戦略的忍耐を選択しているとみなしています。総攻撃には時間を取るかもしれない。
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※イランは、イスラエルに属しスパイ活動していたインド人73人を逮捕した。
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※イランが標的としたイスラエルの施設
・テルアビブ金融センター
・イスラエル国防省
・経済省
・テル・ノフ空軍基地
・ハイファ地域の複数の場所
・ガザ地区沖のガスプラットフォーム
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※イラン軍報道官
次回のロケット打ち上げには約2,000基のロケツ トが含まれ、これは前回の打ち上げの少なくとも20倍の規模となります。また、ホッラムシャフル弾道ミサイルを配備する準備を進めている。
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※イスラエルのリション・レジオン市のラズ・キンストリッヒ市長「これほどの破壊は見たことがありません。まるでガザにいるような気分です」
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※イラン外務省のバガイ報道官
イラン核問題を巡り中東オマーンで15日に予定されていた米国との高官協議が「中止になった」と発表した。イスラエルの攻撃に米国が協力していると強調し、その攻撃を受けた状態での交渉は「無意味だ」と述べた。2025-6-14
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※イスラエル軍の司令部は、テルアビブ中心部に設置されています。イスラエルは民間人を人間の盾として利用しています。↓
※フランス
パキスタン軍が防空システムの復旧に関与している。
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※テルアビブの核研究センター(イスラエルのペンタゴン)であるキルヤが破壊されました。イスラエル海軍司令官ハレヴィ将軍と数十人の兵士が死亡。
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※イスラエル海軍司令官アルフ・ダヴィド・サラミ氏は、イランの空爆で死亡した。
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※イスラエルの軍事施設は都市のテルアビブの民間商業地や住宅地にあるため、攻撃に弱いと懸念されています。
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※イスラエルのアイアンドーム防空システムが稼働しましたが、イランの攻撃に対して無力でした。
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※イランの防空システムは、イスラエルの第5世代ステルス戦闘機F-35を撃墜し、パイロット3名がイランに捕らえられました。そのうち1名はアメリカの女性兵士です。
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※イランは、ホルムズ海峡を閉鎖する。日本の商業船はほとんどがこの海峡を通過するために原油の供給についての大きなダメージが予測されます。
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※プーチン大統領はトランプ大統領と電話会談し、イスラエルとイランの情勢について協議した。
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※イスラエルのトップ指導者らがギリシャに向けて出発。
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※イスラエル軍は病院の地下階を軍事基地として利用している。
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※イスラエル国民は地下シェルターに避難した。
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※ネタニヤフ首相は、イラン軍の高官らが国外に逃亡していると述べた。「彼らはこれから何が起こるかを察知している」
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※サウジアラビアは、8万5000人を超えるイラン人巡礼者が安全に帰国できるようになるまで、必要な支援をすべて確保するよう命じた。
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※イランは攻撃に予定していた弾薬をイスラエル国防軍が破壊したため、当初計画していたよりも大幅に少ない弾薬でイスラエルへの報復に対処した。
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※イランは、シオニスト政権に対して長距離攻撃ドローン「アラシュ」を配備した。指定された標的はすべて攻撃に成功した。
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※イスラエルが、イランの南パルスガス田を攻撃した。
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※パキスタンのミサイルがイランに到着した。
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※パキスタン当局が米国に声明した。イランへの核攻撃があれば、イスラエルへの核攻撃も行う。
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※パキスタンのカワジャ・アシフ国防大臣
イスラエルはイエメン、イラン、そしてパレスチナ を標的にしています。イスラム世界が今団結しなければ、私たちは皆同じ運命を辿ることになるでしょう。パキスタンはイランを支持する。もはや沈黙という選択肢はない。
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※パレスチナ北部の占領地にあるハイファ製油所は、ガソリンや軽油から空軍のジェット燃料まで、イスラエルの燃料需要の60%以上を供給しています。今夜のイランによる攻撃でこれらの施設が被害を受けたことで、イスラエルは燃料問題に直面することになります。
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※イランは、イスラエルを標的とした第6波の弾道ミサイル攻撃を実施した。少なくとも10発の迎撃ミサイル、榴散弾、弾道ミサイルがテルアビブ地域に着弾し、高層ビルに損害を与え、60人以上が負傷し、1人が死亡した。
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※イスラエルのF35を撃墜
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※今夜のイラン攻撃に米国は一切関与していない。もしイランからいかなる形であれ攻撃を受けた場合、米軍の全戦力と武力が、かつてないレベルであなた方に降りかかるだろう。しかし、イランとイスラエルの間で容易に合意を成立させ、この血なまぐさい紛争を終わらせることは可能だ――ドナルド・J・トランプ大統領
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※イランの国営メディア 2025-6-14
イスラエル軍が首都テヘランの石油貯蔵施設や、イラン南部の天然ガス関連施設を攻撃した。
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※イスラエル軍 2025-6-15
イランの核施設や燃料関連施設を広範囲に狙った攻撃を行った。イランの国防省本部も標的に含まれる。
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※イスラエルのハイファ港にあるインド企業アダニの42億ドル相当の貨物施設がイランの攻撃により破壊された。
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※モサドは、トランプ大統領をイスラエルの戦争に参加させるために、イラン付近の米軍基地への偽旗攻撃を計画している。
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※イスラエルは既に何度もこの行為を行っており、1954年のラヴォン事件は特に有名です。偽旗作戦の一環として、イスラエル軍情報部はエジプト系ユダヤ人のグループを動員し、エジプト、アメリカ、イギリスが所有する民間施設、映画館、図書館、アメリカの教育施設などに爆弾を仕掛けました。
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※イランは戦争に備えて地下鉄の駅と駐車場を正式に防空壕として開放した。
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※イスラエルは、イランのフォルドゥのウラン濃縮施設を破壊するために必要なバンカーバスター爆弾と大型爆撃機を欠いている。米国はこれら両方をイランの飛行距離内に保有しているため、イスラエルはトランプ政権に戦争参加を促したが、現時点ではホワイトハウスは戦争への参加は検討していない。※歴史的に、このケースだと、モサドがアメリカの施設を攻撃し、敵国のせいにする偽旗作戦が懸念されています。
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※駐米イスラエル大使のイェヒエル・ライター
今日起こることは何であれ防ぐことはできない。しかし、イランが同意すれば、我々はこの紛争を平和的に解決するための交渉能力を持っている。イランが平和を実現する最速の方法は、核兵器計画を放棄することだ。作戦全体は、フォルドゥのウラン濃縮施設の除去をもって完了しなければならない。
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※イラン
IRGC情報部門トップのモハマド・カゼミ氏、副官のハッサン・モハケク氏、司令官のモフセン・バケリ氏がイスラエルの攻撃で死亡した。
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※13日からの攻撃により、イランは224人が、イスラエルは21人が死亡した。
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※イランは、破壊活動を行ったとして逮捕されたモサド工作員数十人を翌日に処刑した。
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※モサドの上級スパイが、バネ国境から逃亡しようとしてイラン当局に捕まった。
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※イランがイスラエルのネヴァティム空軍基地を再び爆撃
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※イランがバリスティックミサイルの飽和攻撃
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※イスラエルへ着弾するミサイル
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※瓦礫と化したテルアビブ
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※イスラエル国民はシェルターに避難
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※パキスタン軍のミサイルがイランに配備された
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※イランのミサイル攻撃を受けてハイファの石油精製所が停止
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※イランが開発した極超音速ミサイル「ファッターハ1」
ファッターハ1は、マッハ15の速度でミサイル防衛システムを回避する。2025年6月15日には、イスラエルのハイファ市に到達し、大きな被害をもたらしました。
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※ロシア
イランは自衛権の範囲内で行動している
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※ネタニヤフ首相
アメリカ第一主義は理解できますが、アメリカが死ぬというのは理解できません。アメリカは、イスラエルがイランの報復攻撃から自国を守るのを支援することについて。彼は、アメリカが再び中東紛争に介入することに断固反対している。
ご存知の通り、キラ、ドナルド・トランプの支持者、外部のアドバイザーの中には、イスラエルにアメリカは関与すべきではないと言っている著名な人物がいます。あなたは永遠の戦争に反対する運動をしていました。タッカー・カールソン、スティーブ・バノン、チャーリー・カークといった人たちです。あなたはイスラエルの親友でしたが、もっと多くのことをイスラエルに望んでいると明言しました。私はアメリカを理解していますが、アメリカを完全に理解できていません。
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※ロイター通信
イスラエルとイランの交戦を巡り、イスラエルがイランの最高指導者アリ・ハメネイ師を暗殺する「明確な計画」を策定していたと報じた。米国に計画を伝えたところ、トランプ大統領が反対し、実行されなかったという。
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※テヘラン北部の3区にあるIRIB放送局本社が2回空襲された。 IRIBスタジオで女性アンカーがイスラエルの軍事作戦を糾弾する中で爆発音が聞こえ放送が中断された。
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※同空爆によりジャーナリストのニマ・ ラジャププール氏とマソウメ・アジミ氏が死亡し葬儀が行われました。
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※イランのIRGC報道官
先ほど、トゥルー・プロミス3作戦の第9波が開始され、夜明けまで中断することなく継続されます。
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※ISW イランの軍事施設への攻撃
ビッド・カネのミサイル施設
ケルマンシャーのミサイル施設
シラーズの電子工場施設
シラーズのミサイル工場
ナタンツのウラン濃縮施設
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※イスラエルのワイツマン研究所の一部が被弾
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※トランプ大統領
いわゆる"最高指導者"がどこに潜んでいるかは正確に把握している。彼は簡単な標的だが、今のところ排除はしない。ただし民間人や米兵にミサイルが撃ち込まれることは望まない。われわれの忍耐は限界に近い。"無条件降伏"
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※トランプ大統領
NSCを招集し、イラン中部フォルドゥにある地下核施設に対する攻撃に関して真剣に検討しているという。 最新型バンカーバスターGBU57が使用される可能性がある。 GBU57は地下60メートルまで到達出来ます。イランの濃縮ウラン施設は、80メートルから100メートルの地下にあります。この弾頭を搭載して運用している航空機に、米軍のステルス爆撃機ノースロップ・グラマン B-2(スピリット)があります。
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※イスラエルのカッツ国防相
アリ・ハメネイ師は、2003年のイラク戦争で失脚し、後に処刑されたイラクのサダム・フセイン元大統領と同じ運命をたどる可能性がある。
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※イランの最高指導者ハメネイ師
高貴なるハイダルの名において戦いは始まる。
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※ホワイトハウス
ネイサン・マコーマック大佐を米統合参謀本部の職から解任した。イスラエルを死のカルトと呼び、米国がイスラエルの代理人として行動しているとの投稿をしたため。
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※ベネズエラ大統領
中国、ロシア、トルコ、湾岸協力会議、南半球 諸国、イスラム諸国の政府に対し、イランへの支援を訴えます。
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※UAE大統領
この困難な時期に自国はイランとその国民と連帯する。
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※日本の石破首相
イランが核兵器を開発することは決して許されるべきではない。
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※イラン国防軍は、エスファハーンでイスラエルの長距離戦術ドローン「ヘルメス900」を撃墜した。
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※イスラエルのジェット機は、ケルマンシャー空軍基地でイランのAH-1ヘリコプター5機を爆撃した。
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※この戦闘機はアメリカの地中貫通爆弾を搭載しています。イランのウラン濃縮施設を破壊するためのものです。
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※イラン革命防衛隊IRGCとイエメンのフーシ派はホルムズ海峡と紅海のバブ・エル・マンデブ海峡を封鎖することで合意した。
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※ホルムズ海峡は、湾岸産原油の90%にあたる2000万バレル/日を通過させています。米国とEUの需要は急減し、中国の需要は急増しています。混乱が生じれば中国は最も大きな打撃を受けます。中国 57% 5.86 アメリカ 12% 0.74 EU 15% 1.46
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※イラン革命防衛隊(IRGC/パスダラン):約12万5,000人
イスラエルから先制核攻撃を受けた場合は、地下基地から計6万発の弾道ミサイルを発射して報復。下部組織にゴドス軍と市民警察組織の民兵義勇兵部隊がある。
・陸軍:約10万人
・空軍:4,000〜5,000人
・海軍:約2万人
・艦艇:フリゲート3隻、コルベット2隻、小型艇1,500艇
・特殊作戦部隊(ゴドス軍):約1万5,000人
・民兵義勇兵部隊(バスィージ)∶正規将兵 約9万人/予備役将兵 約30万人/緊急時 100万人
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※イスラエル国防軍はテヘランの第18地区に新たな避難命令を発令した。
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※国際原子力機関IAEA 2025-6-18
テヘラン研究センターでは、高性能遠心分離機のローターを製造・試験していた建物1棟が被弾した。TESAキャラジ工場ではさまざまな遠心分離機部品が製造されていた建物2棟が破壊された。
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※イスラエル国防軍IDF 2025-6-17,18
イスラエルは、テヘラン州ハジャラーバードにあるホジール・ミサイル生産施設を攻撃した。ホジール・ミサイル生産施設は、固体燃料と液体燃料のミサイルを生産している。
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※イスラエル軍は、IRGC(イラン革命防衛隊)とイランの核兵器研究機関が管理するIRGCイマーム・ホセイン大学を攻撃した。2025-6-19
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※イランはイスラエルを標的とした2回の弾道ミサイル攻撃を実施した。攻撃には約20発から30発のミサイルが使用された。トゥルー・プロミス3作戦の第12波で超重量級長距離セイジルミサイルを使用した。
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※トランプ大統領は米国のイラン攻撃計画を承認したが、最終命令は保留しているとWSJが報じた。
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※プーチン大統領
イランは単独で戦っており、誇りを持って自立を望んでいる。状況が悪化すれば、イランが支援を必要とするかどうかは明らかになるだろう。今のところ、イランはロシアに支援を望んでいない。
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※イスラエル南部のベエルシェバのソロカ病院が空爆されました。患者は前日に地下に避難していたため被害者はいませんでした。
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※プーチン大統領
サンクトペテルブルク国際経済フォーラムで、イランの地下施設は依然として大きな影響を受けておらず、国民は指導部のもとに結集しているようだと発言。
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※イスラエルは、イラン警察司令部の中央本部とイラン赤新月社の建物を爆撃した。
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※イスラエルのテルアビブでは、65人以上が負傷し、100人以上が瓦礫の下に閉じ込められ、少なくとも7カ所の着弾地点が確認されています。「313」のロゴとアラビア語の「洪水」という文字は親イランの情報源を示しています。
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※イスラエルのラマト・ガン証券取引所が空爆された。
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※イスラエルのソロカ病院(陸軍病院)に隣接する生物学研究センターが攻撃された。ソロカ病院の地下には軍事基地があります。
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※革命防衛隊IRGC
占領軍とその入植者は、ディモナ原子炉から直ちに避難しなければならない。
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※イスラエル軍
イランのアラク重水炉周辺住民に避難を警告した。
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※イスラエルはディモナを閉鎖しようとしたJFKを殺害した。
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※イランはイスラエル領空が無防備になり、安全な場所はないと主張。
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※ネタニヤフ首相
我々は軍事目標、核目標、合法的な目標を攻撃して おり、彼らは病院を攻撃している。人々は立ち上がって逃げることさえできず、ここで殴打されています。この場所には子供と幼児用のエリアがあります。それが、自らを救うために法に従って機能する民主主義と我々を一人ずつ最後の一人になるまで皆殺しにしようとするこれらの殺人者との間の大きな違いです。これがすべてを物語っていると思います。
↓
※スペインのチャンネル6
ネタニヤフ首相と国防大臣がガザ地区の病院の94%を破壊したと指摘し、首相の発言はガザ地区で大量虐殺を行っている人物を笑するものだと評し激しく非難した。
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※中国の電子諜報船2隻、855と815Aがペルシャ湾にいる。
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※サイバーサポートフロントと名乗るグルー プが、イスラエルのインフラに対するサイバー作戦の開始を発表した。アルアクサの洪水作戦の延長として。
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※イスラエル国旗を捨てるカラスの行動が投稿された。
↓
※ユダヤ人を襲う鳩の行動が投稿された。
↓
※エルサレムのアル=アクサー・モスク
比較的安全な場所と見られています。サウジアラビアのメッカの「聖モスク」、サウジアラビアのメディナにある「預言者のモスク」に次いで、3番目に神聖とされるモスクです。管理はヨルダン宗教省で、パキスタン人の聖地でもあります。金色の「岩のドーム」や、銀色のドームの「アル=キブリ・モスク」の建物を含む敷地全体であるハラム・アッシャリーフがアル=アクサー・モスクです。しかし、1969年にキリスト教福音派のオーストラリア人デニス・マイケル・ロハンによって放火された歴史があります。また、アメリカの支援を受けたISはイスラムの遺跡を破壊してきました。新シリアがリスク要因ともいえます。
↓
※イスラエルはテヘランでイラン外務大臣の暗殺を試みた。
↓
※イランの中長距離弾道弾
・ホッラムシャフル4 (ハイバル)
・セッジール
・エマード
・ハジ・カセム
・シャハーブ
・ガドル
・ファッターフ2
・パーヴェ
・ハイバル・シェキャン
↓
※イスラエル国防軍は、マルカジ州のアラク重水炉を攻撃した。国際原子力機関IAEAは、原子炉が攻撃を受け、核物質は含まれていなかったことを確認した。(正確には核物質は別の場所に移動したため検出されなかった) 2025-6-19
↓
※イランはイスラエルの攻撃が止むまで米国との協議は行わない。
↓
※ハイファ港に向けてイスラエル住民が大量脱出した。
↓
↓
※ユダヤ人
避難所に行けば強盗に遭い、外に出れば殺され、出ようと思ったら阻止される... これがイスラエルで私たちに約束されたバラ色の夢なのでしょうか?
↓
※ウイキーリークス
漏洩された文書によると、イラン・イスラエル戦争の計画は数ヶ月前に、イスラエルとアメリカの代表者、そしてサウジアラビア、UAE、カタールの関係者を集めた密室で合意された。
・イスラエルが攻撃を実行し湾岸諸国が全費用を負担する
・イラン政権の排除の初期費用として1兆ドルに設定された
ドナルド・トランプ米大統領が最近、公式にいくつかの湾岸諸国の首都を訪問し、代償を提示して帰国するなど、この合意に重要な役割を果たした。彼は要求額に加え、400%の増額を受け取った。その見返りとして、戦争の導火線に点火し、現政権を転覆させ、イランのあらゆる国家機関に潜入した。 過去3か月間、アメリカとヨーロッパの企業はシオニスト国家と秘密兵器取引を結び、スマート爆弾、 長距離ミサイル、最新式ドローンなど大量の兵器を移送してきた。
イランを標的にしているということだけではなく、パレスチナを支持する人々、抵抗を支持する人々、世紀の取引に反対した人々、政治的、経済的に奴隷化されることを拒否する人々に対するアラブの明らかな陰謀についてもである。彼らはただイランを黙らせたいだけではない。むしろ彼らは、テルアビブの単なる従属者となることを拒否する者を失脚させたいのだ。
テロと戦うと主張する者たちは、この地域の住民に落とされる爆弾に資金を提供している者たちと同じである。イランの核開発計画を恐れていると主張する人々は、イラク、シリア、イエメンの占領を推進した人々であり、現在はイランの焼き払いを推進している。イランの施設に投下された爆弾はすべて、シオニスト国家とアラブの宮殿との間の恥ずべき取引の証拠となっていた。アドナン・アーメド博士
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※ロシアのプーチン大統領
イランの政権交代は受け入れられないと述べた。
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※サウジアラビア
イスラエルに対しイランの原子力発電所を攻撃すれば国際法に違反すると警告した。
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※イラン軍
我が国の軍隊は数年間分の戦闘装備を保有しています。
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※プーチン大統領
ロシアの核専門家はイランでの活動を止めず、イランの施設で仕事を続けるだろう。我々は去るつもりはない。
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※スペインのチャンネル6
ネタニヤフ首相が、ベエルシェバの病院には患者や子供たちが入院していると述べている時に、イスラエルが爆撃したガザの病院の映像を放映したと批判した。
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※ネタニヤフ首相
イランのすべての核施設を攻撃する。我々にはそれを実行する力がある。
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※イラン革命防衛隊のモフセン・レザイ元司令官
すべて安全な場所に移された。
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※イランへの攻撃で少なくとも657人が死亡、2,037人が負傷した。
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※イランのミサイルが、ハイハァ港のイスラエル内務省ビル近くへ着弾した。テヘランの内務保安庁ビルへの攻撃への報復として。
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※テヘランで数千人がイスラエルに抗議のデモ。
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※スイスのジュネーブでイランのアッバス・アラグチ外相と英独仏3カ国の外相が合同で会談した。2025-6-20
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※英独仏3カ国は、イラン側に民生目的に限った核開発を確約させることで、米国とイスラエルにも事態の悪化を防ぐための取り組みを促す狙いがあるとみられる。(妥協点)
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※イランのアラグチ外務大臣は20日午後、国連人権理事会で演説する。
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※欧州議会
イスラエル国民は、EUシェンゲン圏へのビザなし入国が停止される可能性がある。新規則によりビザ停止の対象となる行為を、国連憲章違反、人権侵害、国際人道法違反、国際裁判所の判決無視などに変更するため。
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※イスラエルのネタニヤフ首相
イランはまだ約2万8000発の弾道ミサイルを保有している。
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※テルアビブで標的となった学校は、イスラエル国防軍の軍事司令センターの上に位置していた。(人間の盾)
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>🇨🇳中国、🇧🇩バングラデシュ、🇵🇰パキスタンは歴史的な三国戦略同盟を正式に結成した。
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※英国はイランから大使館職員を撤退させた。
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※イランによるイスラエルへの第17波のミサイル攻撃が開始された。
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※イランはミサイルと戦略兵器の全能力の5%しか使用していません。
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※パキスタンはイランにシャヒーンミサイルを納入した。
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※米国当局者
この戦争が続けば、イスラエルはイランの強力な弾道ミサイルを迎撃するためのアロー3ミサイルを使い果たすことになるだろう。
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※イランでマグニチュード5.2の地震が報告された。震源地はテヘラン東部、フォルドウウラン濃縮工場があるコム付近で、震源の深さは10キロ。
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※ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領
私の血に流れるその伝統の名において、私は世界に生きる高貴なユダヤ人に呼びかけます。パレスチナ占領地の人々に、そしてイスラエル国境内に住む人々に。『戦争を起こさなければなりません。ネタニヤフを政権に就かせ、この地獄のような戦争という狂気に終止符を打たなければなりません。近隣諸国すべてに。そして、征服と植民地化を望むこの狂気に。中東全体と西洋全体に』これはヒトラー主義的な考えです。これは優越主義であり、ナチスの考えです。これはユダヤ人によって打ち負かされなければなりません。だからこそ、私はユダヤ人に呼びかけます。
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※国連安全保障理事会のアルジェリア代表
IAEAが核施設への攻撃を非難できないのであれば、 その存在目的は何なのでしょうか?
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※イスラエルは、TikTokでイランを支持した児童を逮捕しました。イスラエルにはTikTokを24時間365日監視する心理作戦部隊8200人がいる。10代の若者は「いいね」やハッシュタグのせいでプロファイリングされ、フラグが立てられ、拘留される。
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※アメリカはイスラエル沖に5隻の軍艦を配備した。
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※中国はパキスタン向けに2隻目の原子力潜水艦ハンゴール級を進水させた。パキスタンは中国に8隻を注文しています。
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※IRGC情報部は、ドイツ国籍のマレク・カウフマンを逮捕した。自転車で観光するという口実でイランに入国し、イランの機密性の高い軍事施設や核施設を訪問し、米国の情報機関に情報を提供していました。
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※米国と欧州の外交官らは、次期イラン指導者について秘密裏に協議が行われていることを確認した。
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※イランの大使館の閉鎖が相次ぐ
ポルトガル、スイス、オーストラリア、ニュージーランド
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※日本政府の認識
令和7年6月13日 外務大臣
1、現地時間6月13日(日本時間同日)、イスラエルがイランの核関連施設等に対して攻撃を行いました。米・イラン間の協議を始め、イランの核問題の平和的解決に向けた外交努力が継続している中、軍事的手段が用いられたことは到底許容できず、極めて遺憾であり、今回の行動を強く非難します。
2、また、これを受けて、イランからもイスラエルに対して攻撃が行われました。我が国としては、報復の応酬を深く懸念しており、事態をエスカレートするいかなる行動も強く非難します。
3、中東地域の平和と安定は、我が国にとっても極めて重要であり、我が国は、全ての関係者に対して、最大限の自制を求めるとともに、事態の沈静化を強く求めます。
4、政府として、在留邦人の保護に万全を期すとともに、事態の更なる悪化を防ぐべく、引き続き必要なあらゆる外交努力を行っていく決意です。
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>🇯🇵石破茂内閣総理大臣 2025-6-13
インド・グジャラート州アーメダバードで発生した航空機墜落事故について、ナレンドラ・モディ・インド首相宛てに、以下のとおりお見舞いメッセージを発出しました。
「この度、貴国グジャラート州アーメダバードにて発生した航空機墜落事故により、多くの尊い人命が失われたとの報に接し、深い悲しみを覚えております。日本国政府及び日本国民を代表し、犠牲になられた方々及びその御遺族に対し心からの哀悼の意を表するとともに、負傷された方々の一日も早い御快復をお祈りいたします。」
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※日本とイランは、地震大国として災害復旧を相互に協力してきました。そういう歴史もあり相互理解は深い関係にあると思われます。イランのアラグチ外務大臣は、2022年春の叙勲で旭日重光章を受章しました。
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※イランのアラグチ外務大臣の国連人権理事会演説
2025-6-20
平和と愛に満ちたこの国は、最古の文明の一つを受け継いでいます。それは人類の文明、文化、そして倫理に多大な貢献をしてきました。今、人口約1億人のこの国は、パレスチナにおいて、過去2年間にわたり、恐ろしいジェノサイドを犯してきた政権による、極度の侵略にさらされています。そして、隣国の領土を占領しています。
皆様、私はこの尊厳ある議会の前に立っています。そして、人類評議会のすべての議員とオブザーバーは、この重大な不正に立ち向かわなければなりません。イスラエルはイランに対し、挑発を受けない侵略を開始しました。これは、憲章第2条第4項の明白な違反です。
そして、この評議会が支持するすべての原則と規則を無視して。これは6月13日金曜日の早朝から国民に押し付けられた不当な戦争です。イスラエルは、軍関係者、大学教授、そして一般市民に対する違法かつ犯罪的な作戦を完璧に実行しました。
何百人ものイラン国民が、イスラエルの奇襲攻撃によって殺害され、負傷しました。そしてテロ活動も行われました。住宅地、公共インフラ、病院、保健所も標的となりました。そしてもちろん、遠く離れた私たちの平和的な核施設も標的にされました。本来あるべきものですよね?憲章第51条でも明確に認められているように、平和と法の支配。
あるいは重大な過ちを犯している。イスラエルはイランへの違法な侵攻を行っています。イスラエルは戦争犯罪と人道に対する罪を犯しています。イスラエルは。パレスチナ占領地をはじめとする各地で容赦ない残虐行為を行っています。
イスラエルは今、もう一つの極めて深刻な危機に瀕しています。イスラエルは1949年のジュネーブ条約に重大な違反を犯しています。大統領閣下、スイスはジュネーブ条約と国際人道法に関する議定書の管理者です。そして、1949年の条約の締約国であるすべての国が、これらの条約に基づく責任を負わなければなりません。特に、これらの条約の共通条項、第1条と第3条についてです。
親愛なる同僚の皆様、私たちは進行中の外交プロセスの真っ最中に攻撃を受けました。彼らは6月15日にアメリカと会談し、問題の平和的解決に向けた非常に有望な合意をまとめる予定だった。しかし、それは私たちの平和的な核開発計画をめぐって捏造されたものだ。これは外交への裏切りであり、前例のない侮辱である。国際法と国連システムの基盤に対する侮辱である。はっきりさせておきたい。
過去80年間、人権と尊厳を守るために私たちが築いてきた、費用のかかるシステムやメカニズムを少しでも活用するならば、今こそ行動を起こすべき時だ。行動を起こす必要がある。さもなければ、国連に基づく国際法システム全体が、木材のようにひどく腐食してしまうだろう。
これは人類文明にとって歴史的な瞬間です。文明国が不当な侵略戦争に巻き込まれたのです。世界、すべての国家、すべての国連のメカニズムと機関は、警戒を強め、侵略者を阻止するために今すぐ行動を起こさなければなりません。不処罰を終わらせ、この地域における終わりなき残虐行為と犯罪の責任を犯罪者に負わせること。
これは、ある人物からの呼びかけです。彼は対話と外交に生涯を捧げてきました。しかし同時に、サダム政権が押し付けた戦争のベテランでもあり、そして、どうすれば良いのかを知っています。※セイイェド・アッバース・アラーグチー
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※外務大臣は人権理事会の冒頭で「私はアラディ・ボッシーです」と名乗りました。「アラディ」は、イランのペルシャ文学を代表する作詩家で、ニューヨークの国連本部には『薔薇園』の『アダムの子ら』の教訓詩が掲載されています。しかし「ボッシー」とは何でしょうか?分かりませんでした。もしかしたら、子息でしょうか?
『アダムの子らは互いに手足の如く
一つの宝に基づいて造られている
四肢の一つが運命のため悩んだら
他のものらが何で安心していられよう
もし汝が他人の苦痛を悲しまぬなら
何で人たるの名に値しよう』
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※イスラエル
イラン中部イスファハンの核施設を攻撃した。放射性物質の漏えいや住民への危険はない。
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※米軍のB2ステルス戦略爆撃機が中西部ミズーリ州の基地を離陸した。2025-6-21
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※ディエゴガルシア基地は、インド洋のチャゴス諸島に位置するイギリスの海外領土にあるアメリカ軍の基地で、2001 年10月7日、「不朽の自由作戦」でB-1戦闘機がアフガニスタンに向かいました。
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※イエメンは、アメリカがイランを攻撃した場合、紅海にいるすべてのアメリカの船舶と軍艦を攻撃する用意がある。
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※イスラエルのアイアンドームによる防御率が下がりました。過去24時間だけでも、システムの迎撃率は65%にまで急落した。
・テヘランは弾道ミサイル、自爆ドローン、極超音速兵器を組み合わせました。予測不可能な飛行経路と高速機動性を持つファッターフ1とセイジル極超音速ミサイルが含まれており、イスラエルの迎撃ミサイルは予測飛行経路に基づいて設計されており、これらのミサイルの着弾点を計算することがほぼ不可能です。
・イスラエルは、1晩あたり推定2億8500万ドル(415億円)を費やしています。アローン3ミサイルは、1発あたり約300万ドル(4億4000万円)のコストがかかります。デコイやMIRV(多方向迎撃ミサイル)にはミサイル1発につき最大10基(44億円)の迎撃ミサイルが必要となる。
・イスラエルにはアローやその他の最新鋭迎撃ミサイルが10~12日分しか残っていない。イランには数年分の備蓄があります。米国は既にウクライナ、台湾、そしてNATOの東側地域に及んでいるため支援の枠は限られる。
・防空軍司令官は現在、民間防衛機関と連携し、シェルターの強化、緊急物資の配布、人口密集地域におけるミサイルの着弾予測の改善に取り組んでいる。
・トリアージ・プロトコルを導入し、原子炉、軍事基地、人口密集地域といった重要施設に迎撃ミサイルを配備する。
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※シナイ経由で欧州に避難するイスラエル国民。しかし欧州は、ピザなしの国境移動をイスラエル国民に認めない方針です。国防のトリアージを選択したことで、都市部以外の国民は見捨てられます。そして都市部にいると集中的に爆撃されます。
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※トランプ大統領
フォルドゥ、ナタンズ、エスファハーンを含むイランの3つの核施設への攻撃は、非常に成功裏に完了しました。
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※イラン
ウランはまだあり、手を付けられていない。
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※イスラエル
イラン攻撃に関して米国と全面的に連携していた。
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※イスラエル
米国によるイランの核施設への攻撃により世界は今やより安全な場所になった。
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※イスラエル空軍
ザンジャン市にあるイラン革命防衛隊基地に対し激しい攻撃を開始した。
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※ロシア当局
イスラエルは核兵器を放棄しなければならない。
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※ニューヨーク・タイムズ
アメリカはイランに侵入した。
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※アメリカが攻撃した施設は、核燃料サイクルにおける初期段階で用いられたもので、地下ではなく地上に存在し、現在は稼働していません。具体的には、ウラン濃縮やプルトニウム精製といった工程で使用された施設です。これらの施設は、核兵器製造を目的としたものではなく、あくまで原子力発電で使用される燃料を製造するためのものでした。 また、現在ではより効率的で安全な方法を開発されたため、これらの施設は使用されなくなっています。
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※イラン国営メディア
この地域にいるすべてのアメリカ国民と軍人が今や標的になっている。我々はアメリカ軍基地、カタールの空軍基地、バーレーンの海軍基地、クウェートの地上基地を標的にする。
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※過去の偽装された動画がたくさん出回ってます。
・イスラエル軍がタルトゥースにあるシリア軍施設を爆撃
・ウクライナがロシアの兵器庫に大規模ドローン攻撃
・タプリーズの爆発はイマーム・レザー病院の隣
・オーストラリア大陸で行われた英の核実験 1952年
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※イラン国会議長顧問
3つの核施設は被害を受けていない。フォルドゥの核施設は出入り口のみが被害を受けており、施設自体には被害はない。
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※イランのファールス通信
米国が爆撃したフォルドゥ施設付近の記録を初公開。
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※イラン
欧州への石油タンカーがホルムズ海峡を通過するのを禁止する。
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※サウジアラビアのムハンマド・サルマーン皇太子
我々は第二次世界大戦につながった1938年の協定を繰り返したくありません。※1938年9月29日のミュンヘン協定は、宥和政策の典型とされ、英仏の思惑とは裏腹にドイツの更なる増長を招き、結果的に第二次世界大戦を引き起こした。
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※イランの第20波攻撃ではハイバルミサイルを発射した。
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※元IAEA主任査察官ユスリ・アブ・シャディ
米国のバンカーバスター攻撃は示威行為であり、米国はフォルドウの地下施設に到達できなかった。
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※イスラエル国防軍は、イラン中部のエスファハーン核施設を新たに空爆した。
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※イランの革命防衛隊は、米国、英国、フランス、インドの国旗を掲げた貨物船がシオニスト政権イスラエルを支援したとして標的にする。イランは湾岸に軍艦を派遣した。
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※ロシアのドミトリー・メドベージェフ元大統領
イランに核兵器を移転する用意のある国がある。
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※イラン議会はホルムズ海峡の閉鎖を承認し、石油輸送ルートへのアクセスを遮断した。
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※イエメンのフーシ派
米軍のイラン核施設攻撃を受け紅海を通る米の軍艦・商船全てを攻撃すると宣言した。
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※ヨルダンはイスラエルに向かうイランのドローンを迎撃し続けている。
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※衛星画像によると米軍攻撃の2日前にフォードーウラン施設で多数のトラックや掘削機が見られます。また、過去画像では山の斜面の2箇所にトンネルがあり人や重機の往来が記録されています。今回米軍がバンカーバスターを撃ち込んだ2箇所はこの位置になり、アメリカはそこまで調査していて、この塞がれて現在隠された出入口を狙ったとも思われます。
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※ISW イラン・イスラエル戦争レポート
Maxarの鮮明な画像を報告 2025-6-22 https://understandingwar.org/backgrounder/iran-update-special-report-june-22-2025-morning-edition
・エスファハーン核技術センター
・フォードウ燃料濃縮施設
・ナタンツ地下軍事施設∶直径約5.5メートルの穴/クレーターが見える
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※トランプ大統領
米国がイランの核施設に与えた損害は甚大だ、打撃は力強く、正確だった。
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※イスラエルの空爆によりイランのヤズドでIRGC隊員7名が死亡。
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※イランはホルムズ海峡でGPS信号を妨害した。
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※米国情報当局
イランが支援する民兵がイラク、シリアにある米軍基地への攻撃を準備している兆候を察知した。
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※イスラエル軍事施設への攻撃により、イスラエル軍との合同軍事訓練プログラムに参加していたモロッコ人将校2名が死亡しました。死亡したのはメフディ・ジャヌール大尉とジャマール・イドリッシ少佐です。
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※イスラエルのネタニヤフ首相
イランが核能力を再開すれば、レバノンでやったように攻撃する。
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※イランのアッバス・アラクチ外務大臣は、 欧州交渉理事会で提供された水を飲むことを拒否し、イランのペットボトルを要求した。
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※ブルキナファソのイブラヒム・トラオレ暫定大統領
他国を爆撃して、それを平和行為と呼ぶことができるだろうか。この世界では、尊敬されるためには 核爆弾を保有する必要があることが分かっている。 私たちも自衛のために核爆弾を保有する日が近いだろう。
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※米軍のイラン空爆がパキスタン基地から開始されたと報じられ、地域の緊張が高まっている。一方でインドは、アメリカ軍が使用出来るのはインドの領空だけだと主張。B-2らのアメリカの打撃戦闘機の空路は報道とは異なり秘守されていそうです。
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※安全保障理事会のロシア代表の発言
イスラエルはNPTの加盟国ではないため、包括的査察の対象にはならない。イランは最多の査察を受け入れているが、感謝されるどころか爆撃され、民間人が標的にされている。
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※ロシア外務省 2025-6-22
主権国家の領土を攻撃するという無責任な決定は、国際法、国連憲章、国連安全保障理事会の決議への明白な違反行為だ。断固非難する。
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※イスラエルのアイアンドームを開発したラファエル社が爆撃で炎上した。
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※イスラエルのテレビ放送がハッキングされた。
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※イスラエルによる核施設の爆撃後にイランは、テルアビブ、ハイファ、ベングリオン空港、ネスシオナ市を空爆した。ハイバル型とホッラムシャフル型の重ミサイルを使用した。直近では、500キログラムの弾頭を搭載し音速の12倍の速度で飛行可能な弾道ミサイル「ハッジ・カセム」を使用。
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※イランのミサイルは、北朝鮮の設計に基づいてイラン革命防衛隊の工場で製造されたものです。北朝鮮の火星10型がモデルとなっています。
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※米国当局者
イランが保有する400kgの60%濃縮ウランがどこにあるのかは不明だ。核爆弾10発分は作れる。
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※トランプ大統領は、イランにおける「政権交代」の可能性に言及した。
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※ロイター
イーロン・マスク氏は正式にトランプ大統領の顧問として留任することになった。
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※ロイター
B-52爆撃機からフォードウ原子炉を爆撃したのは、アメリカ国籍を持つイエメン人だった。もう一機には女性戦闘員が搭乗した。
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※イランの標的は中東の米軍基地27か所を含みます。ヨルダンのTower22は標的になると予想します。
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※イスラエルのアシュドッド発電所がイランのミサイルに空爆された。2025-6-23
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※イスラエル
現在の軍事段階は終結に近づいており、数日以内にイラン国内の残りの標的への攻撃を完了する予定だ。攻撃の目的はイランを交渉のテーブルに引き戻し、核開発計画の永久放棄の約束を取り付けることだ。
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※イスラエル空軍は、テヘランに対して大規模な攻撃を実施した。標的には、革命防衛隊IRGCの基地、司令部、そしてエヴィン刑務所。フォルドゥへの新たな攻撃も開始した。ナタンズの核施設は完全に破壊され、数十人の革命防衛隊員が攻撃で死亡した。
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※イラン革命防衛隊IRGC
第三世代多弾頭弾道ミサイル「ヘイバル・シェカン」をイスラエルに向けて発射した。
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※マルク・ルッテNATO事務総長
米国のイラン攻撃は国際法に違反していない。
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※イラン革命防衛隊IRGC 2025-6-23
カタールのアル・ウデイド空軍基地に対して壊滅的で強力なミサイル攻撃を実施した。
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※カタール
米軍基地に発射されたイランのミサイルはすべて迎撃され、死傷者はいない。※数日前に同基地から米軍機は姿を消しています。同基地は一万人が駐留する中東で最大の米軍基地。
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※イランのモハメド・バゲル・カリバフ国会議長
イランは、国際原子力機関(IAEA)とのすべての協力を停止する。
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※NYT
イランは、米軍アル・ウデイド基地へのミサイル攻撃をカタールに事前に通知していた。
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※トルコの政治家バフチェリ氏
イラク、シリア、イランの次にどの国が攻撃を受けるかを予測するのに、預言者である必要はありません。
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※タイムズ・オブ・イスラエル紙によると、カタールはイスラエルの次の標的であると言われている。
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※イランの選択肢
イランとヒズボラは長年にわたり、海外に秘密組織ネットワークを構築している。イラン当局は、米国の攻撃への報復として、これらの組織を米国内でテロ攻撃を実行するために活動させると明確に警告している。またイエメンのフーシ派とも協力しています。
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※イスラエルのマネーサプライM1(現預金)が減少中
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※トランプ大統領
イランが事前に通知してくれたおかげで、死傷者が出なかったことを感謝したい。おそらくイランは、この地域における平和と調和へと進むことができるだろう。世界よ、おめでとう。平和の時だ。
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※オマーン外務省報道官
6月13日にイスラエルがイラン・イスラム共和国に対して行った違法なミサイル攻撃は、湾岸協力会議(GCC)加盟国である姉妹国の主権を侵害し、善隣政策に反し、紛争の拡大を脅かすものであり、容認できない非難すべき行為であると、現在も続く地域情勢の激化に対し、オマーン国として強い非難の意を表した。
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※サウジアラビア王国
姉妹国カタールに対するイランによる侵略行為を、国際法および善隣原則の明白な違反として強く非難する。これは決して容認できず、いかなる状況下においても正当化されることはない。
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※パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス大統領は、カタールの米軍アル・ウデイド軍事基地に対するイランの報復攻撃を非難した。
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※レバノンのナワフ・サラム首相
カタールのアル・ウデイドの米軍基地に対するイランの報復攻撃を非難する。 レバノンとして同国への完全な連帯を表明する。
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※外務省は、カタール、アラブ首長国連邦、オマーンの危険レベルを引き上げた。
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※カタールからサルワ国境検問所を経由してサウジアラビア王国への大量脱出
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※イスラエル国防軍IDF
さらなる攻撃に備える中、テヘランに対し新たな避難勧告を発令した。「テヘランのメヘラン地区および第6地区に居住するすべての人々への緊急警告」と警告文には書かれており、避難区域が赤くマークされた地図が添えられていた。
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※イランのテヘラン市で複数の爆発が発生した。
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※イスラエルのベエルシェバにイランの弾道ミサイルが着弾した。
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※トランプ大統領
イスラエルにイランとの停戦に合意させた。今から約6時間後に、イスラエルとイランが進行中の最終任務を終え、活動を停止した時点から停戦します。
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※イランの核科学者サギンディ・セイバー氏が暗殺された。
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※イスラエルによるイランへの最初の攻撃の後、モサドは20人以上のイラン高官を標的とした秘密の脅迫作戦を開始した。ペルシャ語に堪能な工作員が高官たちに直接電話をかけ、最高指導者アリー・ハメネイへの支持をやめなければ暗殺すると警告した。ワシントン・ポスト紙は、そのような電話の録音を入手したとされ、モサド工作員が将軍に対し、12時間以内に家族と共に逃亡しなければ標的にされると告げていた。The Cradle
以降は、要人発言 <25>